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最近のマカオVIPと中国本土の関係、マカオのVIP売り上げが回復

2017年1月8日   お知らせ

最近のマカオVIPと中国本土の関係、マカオのVIP売り上げが回復


中国の当局は、2016年10月に賭博関連の疑惑に対して、17人のクラウンリゾートの

従業員を逮捕した。その結果他の主要カジノ運営会社も直ちに現地からスタッフを引き揚げ、

すべてのマーケティング活動とプロモーション活動を中止させた。

 

しかしながら2017年、ギャラクシー・エンターテイメント、ラスベガス・サンズ・コーポレーション、

MGMグランドなどの大手ゲーム事業者の多くが、オーストラリア・ファイナンシャル・レビュー(AFR)

に掲載された記事に基づき、中国でのマーケティング活動を再開した。

 

AFRの記事によると、中国はインターナショナルリゾートを推進し、テーマパーク、観光地、

レストランなどの非ゲーム活動に焦点を当てていることを前提として、カジノ運営者に

国内の営業およびマーケティングチームを許可しているからだ。

 

当局はカジノオペレーターが中国本土でカジノ勧誘するのを好ましく思っていないが、

マカオの6大カジノオペレーターは中国本土のVIPプレイヤーを誘客したいと考えている。

 

VIP客であるハイローラーに対しては、数百万ドルの信用枠を用意して様々なサービスを

準備している。なぜなら、当局の取り締まりはカジノに対するのみならず全ての分野で

中国本土からの資金流失を防ぐことであることが明らかになってきたからである。

 

2016年12月のVIPの売り上げは20%アップしたが、それはパブリックの売り上げの

4倍のアップが見られた。

 

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