ポーカーのスタッツを解説【脱初心者】ポジション・プレイスタイルごとに紹介
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ポーカーの勝率を上げるには、自分のハンドやアクションのほか、相手プレイヤーの動向も気にする必要があります。
ゲームを進めていくうちに、対戦相手のアクションの特徴をつかめてくると思いますが、その特徴と成績をまとめたものが「スタッツ」です。
オンラインカジノやオンラインポーカーサイトの一部ではHUD(ヘッズアップディスプレイ)の使用が認められているので、スタッツを「適正値」として数値化したデータで確認しつつゲームを継続できます。
基本戦略として相手の心理を読む必要があるポーカーで、スタッツの存在は非常に心強い存在です。
本記事ではスタッツについて詳細な解説をしていきますので、ぜひ最後まで目を通してポーカーの勝率アップにつなげて下さい!
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目次
ポーカーのスタッツとは?
そもそも「スタッツ」とは「統計」を表す”Statistics”の略です。
本来はスポーツの試合データや個人成績をまとめた情報の意味合いがあり、ポーカーにおいては「各プレイヤーの成績やアクションの特徴」を示すデータになります。
相手プレイヤーの動きを統計から判断すると、一人一人のクセが見えてくるため、自分自身の「読み」と合わせて使うと、より正確に相手の心理を見抜くことが可能です。
特に、強い相手や気になっているプレイヤーのスタッツはしっかり押さえておき、自分が優位に立てるようにしましょう。
また、自分の置かれた状況によって使用するスタッツが変化するので、臨機応変に立ち回れるように、何度も実践練習を重ねる事が大切です。
ポーカーをするなら押さえておきたいポジションごとのスタッツ
一言に「スタッツ」といっても、ポーカーではテーブルのポジションごとにスタッツがあり、細かく分類されています。
相手のポジションごとのスタッツを確認しつつ、自分のハンドやアクションを戦略的に行うのは、初心者には難しいかもしれません。
各段階におけるスタッツと、適正値から判断される対応方法を解説するので、スタッツを確認しながらプレイする時の参考にしてみてください。
プリフロップのスタッツ
プリフロップの段階で重要なスタッツは4つです。
ここでのスタッツは主に相手プレイヤーの性格や、プレイヤーの積極性を示します。
攻めるか引くかの判断材料として有効なスタッツです。
VPIP
VPIPは「Voluntarily Put Chips In Pot %」の略です。
相手プレイヤーがプリフロップの段階で「チップを払ってゲームに参加した確率」を指し、対戦相手の攻める姿勢が分かります。
一般的な適正値は「18%〜30%」程になり、18〜24%なら「タイト」な堅実タイプのプレイヤーです。
逆に24%〜30%ならば「ルース」な攻める気の強いプレイヤーといえます。
相手がタイトプレイヤーの場合、自分のハンドが強く勝率が高いときのみ、勝負しましょう。
相手がルースプレイヤーの場合、自分がゲームに参加するハンドを広げていけると考えられます。
PFR
PFRは「Preflop Raise%」の略になります。
対象のプレイヤーがプリフロップに「レイズ」で参加した確率となり、相手がいかに強いハンドを手にできているかの指標です。
PFRの適正値は「10〜20%」程度で、この数字が低ければ低いほど、相手は極端に強いハンドのみ参加するタイプのプレイヤーであると判断できます。
PFRの適正値から推定される相手プレイヤーの特徴は、次の通りです。
3%以下→「JJ〜AAのポケット」のような極端に強いハンドでしかレイズしない
3〜6%→9のポケット等もレイズしてくる
6〜10%→7以上のポケット等もレイズ候補に含む
10〜15%→ポケットやハイカードでもレイズしてくる
15%以上→ブラフも含め、さまざまなハンドでレイズする
適正値の減少に伴い、自分のハンドを厳選して勝負していくと、リスクを軽減しつつゲームを進行可能です。
3bet%
3bet%は、対象のプレイヤーがプリフロップにおいて「3betする確率」です。
適正値は「6〜9%」程になります。
数値が「3%未満」のような場合、よほど厳選されたハンドでの3betになっているので、相手が3betしてきたときはかなり強いハンドの可能性が高いです。
その場合、リスクヘッジを考慮してフォールドするようにしましょう。
逆に「10%を超える」ことが多い相手の場合、予測されるハンドがある程度強くても4betを返していくことで有利な展開に持ち運びやすくなります。
Fold to 3 Bet%
Fold to 3Bet%はプリフロップで「 相手の3betに対してフォールドを選択する確率」です。
適正値は「60〜70%」程となり、特にプレイヤーのレベルが低いテーブルでは「80〜90%」の相手がいることがあります。
こうした相手には積極的に3betを選択し、相手をフォールドさせることで利益を得ましょう。
3betに対してコールやレイズされた場合は、かなり強いハンドを持っている確率が高くなるため、十分な警戒が必要です。
フロップのスタッツ
フロップ以降のスタッツには「自分のハンドの強弱を印象付けるためのベット」であるCB(コンティニュエーションベット)が大きく関係してきます。
相手がアグレッシブに攻めるタイプか、パッシブに構えて堅実にプレイするかを判断していく段階です。
それぞれの適正値と対応方法を解説します。
Flop CB%
Flop CB%はフロップで「CB(コンティニュエーションベット)をする確率」です。
適正値は「60〜70%」と、比較的高めに設定されています。ポーカーにおけるブラフや心理的な戦略を加味してた数字といえるでしょう。
「80%」を超える場合、アグレッシブなプレイヤーと判断できるため、コールやレイズを積極的に行うことでポットの金額を吊り上げやすくなります。
逆に適正値よりも低い50%未満の場合は、パッシブプレイヤー(ベットやレイズを積極的に行わないプレイヤー)の可能性が高いため、自信のあるハンドのみコールやレイズをすることで、リスクを下げつつ利益を最大化できます。
Fold to Flop CB%
Fold to Flop CB%はフロップで「CBされた時にフォールドを選択する確率」になります。
適正値は「50〜60%」です。
この値が高い相手は基本的に「フォールドしやすいプレイヤー」なので、ブラフでCBを打つのが有効。
逆に、この値が低い場合は「粘り強く勝負を継続してくるプレイヤー」のため、ブラフは控えめにしてリスクを減らしましょう。
ターンのスタッツ
ターンのスタッツは、フロップで判断した相手プレイヤーの性質を確認する意味合いが強く、より踏み込んだ相手の特徴を確認できます。
フロップの段階でコール以上のアクションをしている相手なので、ブラフを看破できる可能性もあり、この時点のスタッツも非常に重要です。
Turn CB%
Turn CB%はターンで「CBをする確率」を表したものです。
適正値は「50%」で、Flop CB%より適正値が少し低めになっています。フロップでコールをしているので、ブラフの可能性が少ない可能性を考慮した数字です。
アグレッシブの目安は「60%」であり、パッシブの目安は「30%」程度です。
パッシブの目安が低い理由もフロップで既に一度コールしているため、CBを行わない確率がそもそも低いことから妥当な数字といえます。
パッシブアクションを起こすプレイヤーは、比較的自分のハンドに正直な判断を下すプレイヤーなので、こちらも素直な攻め方で攻略していきましょう。
Fold to Turn CB%
Fold to Turn CB%はターンで「CBされた時にフォールドを選択する確率」です。
「フロップでコール以上のアクションをしている」前提のスタッツであるため、ドローハンドや強いハンドを持っている可能性が高く、適正値は「40%」まで低くなります。
しかし、フォールドしてくる場合、いかに自分が強いハンドを持っていたとしても、相手が強いハンドだと判断すれば潔くフォールドしてくる「勝負慣れしたプレイヤー」が多い印象です。
次ゲーム以降は油断できない相手として警戒しましょう。
リバーのスタッツ
最終ラウンドであるリバーでのスタッツは、既にある程度強気に攻めてきたプレイヤーだけが残っている状態での統計データです。
CB次第ではブラフを多用するプレイヤーだったり、攻め方の安定性を見極められるスタッツと言えます。
River CB%
River CB%はリバーで「CBをする確率」です。
全てのカードが場に出されていることと、最終ラウンドという点を加味すると、ブラフの可能性はおよそ半分になるため、適正値も「50%」になります。
アグレッシブの目安値は「60%」で、パッシブの目安値が「30%」程度です。
同じメンバーで長時間ゲームを継続している場合は、回数を重ねることでデータの信頼性が増します。
しかし、カジノではこのスタッツが安定するまで同じメンバーでゲームは行われないため、少し使いづらいスタッツです。
Fold to River CB%
Fold to River CB%はリバーで「CBされた時にフォールドを選択する確率」です。
適正値は「40%」ですが、この確率が高い相手の場合、リバーでのブラフで相手をフォールドさせやすいと判断できます。
相手プレイヤーが初心者だと、フォールドするタイミングを逃してリバーまで来てしまうケースがあるため、ハンドによってはフォールドしてくれることが多いでしょう。
逆に、ベテランプレイヤーは、リバーまでにフォールドしてしまうかブラフを貫き通すことが多いため、Fold to Reiver CB%の数値が上がりづらい傾向にあります。
WTSD%
WTSD%は「フロップまで進んだプレイヤーが、ショーダウンまで行く確率」です。
つまり、ハンドの強弱やブラフなどを加味したうえで、対象になるプレイヤーがどれだけ攻め続けてくるかの指標。
適正値は「20〜30%」なので、数値が高い相手にはブラフをしても通りにくく、逆に値が低い相手であればフォールドを誘発させるブラフが有効です。
W$SD%
W$SD%は最後に「ショーダウンした時の勝率」になります。
「50%」という訂正値はあくまで目安の値です。
W$SD%の値は勝率のみを統計で見たデータなので、必ずしも利益に結びつきません。
値が高い場合はショーダウンまで行かずにフォールドを繰り返していたり、逆に低い場合は無理なコールをしていたりする場合があるからです。
ゲームを上手くコントロール出来ているプレイヤーは、ショーダウンに到達した時、総じて目安である「50%」程度の勝率になります。
ポジションに関係なく相手プレイヤーのスタイルを見分けられるスタッツ
さまざまなポジションでスタッツが有効なことは既に理解していると思いますが、ポジションによらずプレイヤーのスタイルを見分けるスタッツもあります。
プレイヤーの「攻め方の統計」を示したスタッツは、しっかりと理解することで相手プレイヤーの勝負勘や堅実さだけでなく、ポーカー経験の有無まで把握可能です。
細かい特徴を知る前に、まずは基本的なプレイスタイルを知ることで、全体的なテーブルの動きがわかります。
ポジションに関係なくプレイスタイルを判別できるスタッツを2つ紹介するので、参考にしてみてください。
AF(Agg)
AF(Agg)は「アグレッションファクター(アグレッション指数)」の略です。
対象のプレイヤーがベッティングラウンドで、どのくらいアグレッシブにアクションするかを表す指標になります。
一般的には「(ベット数 + レイズ 数)÷ コールの回数」で算出され、適正値は2~3(※)です。
AFの数値が高ければ、相手は自分から積極的に強気なアクションをするアグレッシブなプレイヤーであり、低ければコールの割合が多いパッシブなプレイヤーになります。
※(6人テーブルの場合の目安値)
CB%
CB%とは「コンテニューションベットをする割合」です。
CBは一般的によく行われるアクションのため、相手が「どういう状況でCBするのか」を見極めることが重要になってきます。
CB%の適正値は「60%〜70%」なので、標準値が比較的高めです。
相手のCB%が高い場合は「ポットを上げたい、ブラフで攻めたい」といった強気なタイプのプレイスタイルなので、広いハンドでコールやレイズができるでしょう。
また、CB%が低いのであれば「堅実に自信のあるときのみCBする」といった手堅いプレイスタイルのプレイヤーになるので、コールやレイズで受ける時は慎重にアクションしましょう。
ポーカーの5つのプレイスタイルをスタッツで見破ろう
ポーカーのプレイヤーは、大きく分類すると5つのプレイスタイルに分類されます。
特にテキサスホールデムでは、プリフロップでのプレイスタイルで2種類、ポストフロップで行うアクションの傾向で更に2種類に分けられます。
更に、そこに当てはまらないタイプの1種類を加えた計5種類のプレイヤースタイルをしっかり覚えて、有効な戦略を立てられるようになりましょう。
プレイスタイルの具体的な紹介と、対策も合わせて分かりやすく解説していきます。
タイトアグレッシブ(TAG)
タイトアグレッシブのプレイスタイルは、主に次の2種類です。
アクションタイミング | アクションの特徴 |
プリフロップ | ・適切なハンドでプレイする ・VPIP、PFRが低め |
ポストフロップ | ・CBを積極的に使用する ・ブラフも適切に混ぜる |
タイトアグレッシブタイプのプレイヤーと戦うにあたって、注意すべきポイントは「ストレートにプレイすること」です。
自分のハンドが強いときに攻めるタイプのため、ハンドが読みやすくなります。
プリフロップで強気に攻めてフォールドを誘うのも有効ですし、アクションのタイミングから相手のハンドが弱いと判断すればブラフも効果的です。
自分のハンドが弱い時に、無理をしない限り大きく損失を受けづらい相手と言えるでしょう。
タイトパッシブ(TPS)
タイトパッシブのプレイスタイルは、主に次の2種類です。
アクションタイミング | アクションの特徴 |
プリフロップ | ・チェックやフォールドが多い ・PFRのみ高くなることが多い |
ポストフロップ | ・コールやチェックを多用する ・CBによって動きを読みやすい |
パッシブプレイヤーのため、基本的に「コール」や「チェック」など、消極的なプレイを好みます。
つまり、タイトパッシブのプレイヤーはレイズやベットをする頻度が少ないので、コールやチェックをしたときは要注意です。
見切りやすいプレイヤーだけに、ほぼ確実に強いハンドを持っていますので、安易に勝負するのは控えましょう。
タイトパッシブのプレイヤーは早めにフォールドしがちなので、相手がブラインドの時にスチールを打つことで収益につながります。
また、自分のハンドが弱いときに勝負をしなければよいので、対策がもっとも簡単な相手です。
ルースアグレッシブ(LAG)
ルースアグレッシブのプレイスタイルは、主に次の2種類です。
アクションタイミング | アクションの特徴 |
プリフロップ | ・手広いハンドで勝負してくる ・VPIP、PFRが低め |
ポストフロップ | ・CBを積極的に使用する ・ブラフも適切に混ぜる |
プリフロップの段階で比較的、手広くゲームに参加するプレイスタイルのプレイヤーです。
結果としてVPIPやPFR が高くなるため、容易にプレイスタイルを判断できます。
また、アグレッシブなプレイヤーなので、ポストフロップで積極的に強気のアクションをする特徴も。
ルースアグレッシブのプレイヤーは、ハンドレンジが広い分ハンドを予測しにくく、強敵です。
さらに、ハイリスクハイリターンなプレイスタイルのため、ポーカー慣れしたベテランの比率が高く、ハンドリーディングに長けている可能性があります。
、ルースアグレッシブなプレイヤーと戦うときは、ハンドを絞ったタイトな攻め方をすれば、リスクを低減させられるでしょう。
ルースパッシブ(LPS)
ルースパッシブのプレイスタイルは、主に次の2種類です。
アクションタイミング | アクションの特徴 |
プリフロップ | ・手広いハンドで勝負してくる ・コールで勝負に参加することが多い |
ポストフロップ | ・コールやチェックを多用する ・CBによって動きを読みやすい |
プリフロップではかなり広い範囲のハンドで参加し、ポストフロップ以降はチェックやコールを多用するプレイスタイルです。
ポーカーを始めたての初心者や、深く考えずにポーカーをエンジョイしている人が多く、勝ち負けよりもポーカーを楽しみたいと考えるプレイヤーがほどんど。
ルースパッシブを相手にする時の戦略は非常に簡単です。
CBを安易に打たないよう気をつけながら、定石通りにラウンドを進め余計なブラフをしないように注意すると、高確率で勝利を重ねられます。
マニアック(MAN)
マニアックのプレイスタイルは、主に次の2種類です。
アクションタイミング | アクションの特徴 |
プリフロップ | ・ほぼ勝負に参加してくる ・ハンドが手広い |
ポストフロップ | ・ブラフを多用する ・ハンドリーディングによる自分優勢のゲーム展開が上手い |
このプレイスタイルのプレイヤーは、とにかくプリフロップでゲームに参加してきます。
かなり多くのハンドでプレイするので、ハンドを読み切ることが非常に困難です。
この「ハンドレンジの広さ」が実際のハンドをカモフラージュするため、マニアックの最大の武器として活用されます。
また、マニアックプレイヤーは、ハンドリーディングが非常に上手く、相手にするのが大変です。
したがって、自分のハンドが強力なとき以外は無理に戦わないようにしましょう。
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まとめ:スタッツを活用すればポーカーの勝率は上がる
スタッツは、統計データをもとに算出された「相手の特徴や癖を蓄積して数値化したもの」です。
「一般的なプレイヤーであるか」や「いつもと違うプレイをしていないか」をよく注意して、あくまで参考程度に考えましょう。
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